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【一品料理】近鉄特急

このカテゴリ初の鉄道ソングにして(まさかの)関西私鉄ネタw




【曲名】近鉄特急
(一部で「近鉄のうた」などと表記されてるがあくまで別の曲なので注意)
【歌手】Yuuko
【歌詞】うたまっぷ.com



元々は1961年に三木鶏郎作曲・楠トシエさんが歌ったもので、
同じく三木さんが作曲した「小田急ピポーの電車」にも雰囲気が通ずる曲調でした。
(ってか、作曲者が同じって知ったのは実はこの記事の為に調べてる最中…←)


一方で今回貼ったのは1980年になって津野陽二さんの手でアレンジされたもので、
(ちなみにようつべには津野氏自ら投稿したものがあります。)
「80年代らしい、新しい雰囲気で」というイメージで作られています。
そのイメージに違いなく、オフボーカルverがグループCMで使用されたりと、
広大な路線網を誇る近鉄において地元住民にとっても親しまれる曲となります。
確かに原曲に比べてこっちの方が曲調が明るい&疾走感ありますよね。


歌詞はイメージソングらしく、近鉄沿線に住む父親・母親、そして子供が
近鉄で通勤・近鉄百貨店でお買い物・近鉄で遠足…と、
生活に近鉄が密接に接してる様子が描かれていますが、
ここでちょっと注目なのが3番の歌詞。

「僕の電車は近鉄で名古屋 奈良へ 大阪へ

…近鉄沿線の主要拠点を考えると、「あれ、京都は?」ってなりますよね。
果たしてこの一家は京都近郊に在住なのか…?


実は原曲が作られた1961年当時、現在の近鉄京都線は
「奈良電気鉄道」という別会社だったのですね。
(近鉄に合併するのはその2年後、63年)


一見何の事も無いイメージソングでも、よくよく聞いてみると
近鉄路線の成り立ちが端的に表れているという面白い例でもありますね。


当時国内で珍しかった2階建て車両であるビスタカーを
曲中で「ダブルデッカー」等と言わず、「二階の電車」と言い表していたりする等、
原曲の時代背景をそれとなく偲ばせながらも
80年代の、特にバブル前らしいメロディーにアレンジされた本曲、
保線作業用BGMに是非加えてみては如何でしょう?
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